3次元計測データから解析データ作成|3D計測から3DCADモデリング

三次元計測3次元計測データから解析用3次元CAD作成

解析用のCADモデル作成

製品解析

製品の実物形状の解析、CADによる製品の性能チェック、解析ソフトウェアで検討修正すること。

最近ではCAD、CAMとの関連性もあり、総称してCAEと呼ぶことが多いです。

 

構造解析をうまく活用すればものづくりの前に現象を予測できるため,す でに数多くの産業分野で日常的に使用されるツールとなってきています。

 

 

非接触式3次元計測(ツインカメラ式)  接触式3次元計測

非接触式3次元計測のスキャン範囲 最大587+連結スキャン(CADで合成します)

非接触式3次元計測の寸法精度 0.04~0.29(ワ-クのサイズにより変ります)

X線CTスキャン範囲 プラスチック、ゴム 樹脂類 250×250×250  精度20μm (0.02)

X線CTスキャン範囲 アルミニューム等軽金属 φ120㎜以下  精度20μm (0.02)

X線CTスキャン範囲  鋳造品,鋳鉄,スチール φ10㎜~20㎜以下  精度20μm (0.02)

接触式3次元計測のスキャン範囲 600×500×400

接触式3次元計測の寸法精度 20μ~50μ  接触圧力 最小0.2グラム

 

製品の実物形状からCADモデリング

3次元計測で取得したデ-タからコンピューで計算して作成するオリジナル面

3次元計測で取得したデ-タからCADモデリング方式で作成する面

以上の2種類あります。形状などの状態できめます。

 

 

デ-タ出力

ソリッドモデルParasolid (x_t) (x_b)  SolidWorks(prt sldprt) step

IGES(igs)  STEP(stp)  ASC(asc)

 

 パラソリッド形式とは、Parasolid 系Parasolid 系(米EDP・PLM・Sol)が開発・販売している

 ソリッドモデリングカーネルの三次元CADです。

 

 IGES形式とは、I GES(米国規格協会(ANSI)が 定めた図形データです。幅広いCAD間で互換性

 があります。CAD間の演算方法の違いから、面の剥がれ、面の欠落等のトラブルが発生しやすい

 CADデータです。入り込んだフレット、トリムなどで発生します。

 

 ステップ形式とは、STEP(国際標準化機構(ISO)が規格化を進めている製品データ交換フォーマット

 ステップ形式は、IGESの欠点を克服しようとして始まて、IGESから生まれたといわれています。

 米国で生まれたIGES標準に対して、ドイツ、フランスなどが 別の標準を作り出したのがSTEPです。