計測対象物に触れることなく、表面を走査してワークの表面形状を計測

三次元計測光学式三次元計測

3次元計測データから解析、製品製作、RP,CGへと展開が可能になります。

非接触光学式3次元スキャナー

非接触式計測器は、計測対象物に触れることなく特性を測る計測システムです。 

非接触式は多くの場合光学式で、レーザーやモアレを物体に照射する装置と、物体に写ったそれらを読み取るカメラ式があります。

三角測量法を利用した光学的変位検出によりワーク表面を走査して、ワークの表面形状を計測します。

接触式計測機では困難な柔らかい材質でできている製品の形状計測ができます。

 

     製品   ⇒三次元計測(カメラ式・X線式・接触式)⇒  点群   ⇒ ポリゴンデータ ⇒ リバスモデルCADデータ作成  

 

 

光学式非接触計測機から読み取った画像をCCD回路素子を用いて電気信号に変換します。受光素子から発生した電荷を生出すCCD回路で画像データをコンピュータの専用ソフトウェアに転送し、三角測量法などで形状データを採取します。GOM Scanソフトウェアで操作するTOS Core Essential Lineは基本的な3次元スキャン用途のため開発されました。リバースエンジニアリングやラピッドプロットタイピング等の用途に必要とされる高品質で高密度な3Dデータの取得を目的としています

 

 

Rexcan ツインカメラ式高精度スキャナ


Rexcan装置仕様>

機種名 Rexcan Ⅲ  スキャン範囲 75㎜~587㎜  カメラ解像度 2Mega Pixel  1.628×1.236 (diagonal)

精度  0.04~0.29 カメラアングル 25度、10度 対象物との距離  490㎜×112㎜×140㎜ 

 

方式  ツインカメラ方式(パタ-ン投影) 2台のカメラでスキャンレンズ ワークサイズによりレンズを交換、常にベスト状態でスキャン

測定データ処理ソフトウェア RapidfomXOR Rapidfom2006 CopyCAD

    

    測定方式:三角測量 パターン投影方式
    本体寸法:490×112×140mm(W.D.H)

    撮像画素数:80万画素、140万画素、200万画素、500万画素
    測定距離:420mm,650mm,880mm,1340mm
    測定範囲:○RexcanIII-0.8magaの場合


    最小スキャンXxYxZ方向:36X27X20mm(点間ピッチ:0.04mm)
    最大スキャンXxYxZ方向:437.6X328.2X460mm(点間ピッチ:0.43mm)
      

    最小スキャンXxYxZ方向:52.8X39.6X20mm(点間ピッチ:0.04mm)
    最大スキャンXxYxZ方向:648X486X460mm(点間ピッチ:0.48mm)


    最小スキャンXxYxZ方向:60X45X20mm(点間ピッチ:0.04mm)
    最大スキャンXxYxZ方向:730X547.5X460mm(点間ピッチ:0.45mm)

    最小スキャンXxYxZ方向:72X54X20mm(点間ピッチ:0.03mm)
    最大スキャンXxYxZ方向:875.2X656.4X460mm(点間ピッチ:0.36mm)


    出力インターフェース:USB2.0/IEEE1394
    データ出力:STL(バイナリ),ASCII(点群)
 

 

開発段階のCADシステム、試作段階の三次元造形システム、製造段階のCAMシステムなど、コンピュータを利用した

開発・生産に、アナログからデジタルへの架け橋として製造全プロセスに反映できます。