マネキンの実物を三次元計測 形状データから三次元CADデータを作成します。

三次元計測3次元CAD

マネキンーの実物を三次元計測計測データからCAD作成

 

 マネキンについて

 ●マネキンは、フランス語でモデルを指します。

 ●日本では、一般的に服飾品の販売で使用する、等身大のマネキン人形を指します。

 ●マネキン人形の製作は、人間の手づくり感覚が重要視されています。

  ①原型を粘土で製作 基本ポーズ、パターン、デザインなどの体形を手づくりで製作。

  ②石膏型取り 原型の粘土型の上に石膏を塗布して、基本体形を石膏で型取りする。

  ③マスター型作り プラスチックに複製する。

  ④量産型作り 割り型を作成。

  ⑤FRP成型、複製型つくり 特殊樹脂に浸したガラス繊維を張り込み成型する、成型したマネキンのバリを落す。

  ⑥色付け 各接合部に肩板、胴板、足継、手継を所定位置に装着する、スプレーガンで肌色などの色付けして完成。

                                     

   粘土原型      石膏型     プラスチック複製     割り型    レディス用マネキン  和装用マネキン  メンズ用マネキン  

    

 

 マネキンのリバースエンジニアリングの利用

 マネキンを、リバースエンジニアリングでCAD化することで、造形機での造形、NC加工機での型製作などができます。

 手づくりの形を、デジタル化することで、ノウハウをデータベース化できます。

 

 マネキンの実物形状からリバースモデル作成

 ①マネキンの実物形状を三次元計測します。 

 ②マネキンの実物形状データからポイントデータを採取、計測データの点群を最適化します。

 ③複数の方向から三次元計測した、点群データを独自のアルゴリズムの効率的手順を利用し、正確に位置合わせします。

 ③ポイントデータの点群データを、三角ポリゴンメッシュに再構成し、個別のポリゴンデータを合成して最適な三次元データにします。

 ④ポリゴンデータの断面を円弧や直線などの幾何線におきかえます。抽出した断面ラインを利用してCADモデリングします。

 ⑤リバースモデリングの専用ソフトウェア-にて、三次元計測からリバースエンジニアリングのCADモデルを作成します。

 

  マネキンの実物非接触3次元計測・接触式3次元計測 点群 ポリゴンデータ 3D合成 リバースモデル作成  

 


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